パーソナルジム昭和区御器所店」【同じ“お米”でも栄養が全然違う? 層別で見るお米の栄養のヒミツ】

パーソナルジムALEXY トレーナーのエイトです。
「白ごはん=お米」とひとまとめにしがちですが、
実はお米は、どの層を残すか・削るかで栄養がガラッと変わります。
お米は大きく分けて
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ぬか(外側の層)
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胚芽
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胚乳(でんぷんの部分=白いお米の中心)
この3つの層からできていて、どの層にどんな栄養が多いのかを知ると、
「なんで玄米がいいって言われるの?」
「白米ばかりだと栄養的にもったいないの?」
といった疑問もスッキリしてきます。
目次
■ 一番外側「ぬか層」:ビタミン・ミネラル・食物繊維の宝庫
お米の表面をおおっている茶色い部分が「ぬか層」。
ここには、
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ビタミンB群(エネルギー代謝・疲労回復)
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ミネラル(マグネシウム・鉄・亜鉛など)
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食物繊維
がギュッと詰まっています。
玄米から白米に精米する際、
このぬか層のほとんどが削り取られてしまうため、
白米だけを食べていると、ビタミン・ミネラル・食物繊維は大きく減ることになります。
「玄米は健康にいい」と言われる理由のひとつが、このぬか層の存在です。
■ 「胚芽」:小さいけど、栄養のエリート
お米の一部についている小さな芽の部分が「胚芽」。
ここは、
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ビタミンE(抗酸化、アンチエイジング)
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ビタミンB群
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必須脂肪酸
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良質なたんぱく質
など、“生命のスタート地点”らしい濃密な栄養が詰まっています。
胚芽精米や胚芽米が健康志向の方に人気なのは、
白米より食べやすく、なおかつ胚芽の栄養をある程度残せるからです。
■ 「胚乳」:いわゆる白い部分=エネルギー源
一番内側の白い部分が「胚乳」。
ここには、
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でんぷん(炭水化物)
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一部のたんぱく質
が多く含まれます。
一般的な白米は、
この胚乳部分だけを残した状態。
つまり、主にエネルギー源としての役割がメインになります。
「腹持ちはいいけど、栄養的には偏りがち」
というのが白米オンリーの特徴です。
■ 玄米・白米・胚芽米、どう選ぶ?
✔ 栄養バランスを重視したい
→ 玄米 or 分づき米(5分づき・7分づき)
✔ 玄米は少し重い・でも栄養も欲しい
→ 胚芽米や雑穀ブレンド白米
✔ 消化のしやすさ・食べやすさ重視
→ 白米。ただし、おかずで野菜・海藻・大豆などをしっかり補う
というイメージでOKです。
■ 「層」を意識すると、ダイエットや健康管理が変わる
同じ“お米”でも、
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どの層を残しているか
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どの層を削っているか
によって、
「ただのエネルギー源」になるか、
「ビタミン・ミネラルたっぷりの栄養ごはん」になるかが変わります。
毎日食べるものだからこそ、
・たまに玄米や分づき米にする
・白米に雑穀や胚芽米を混ぜる
など、層を意識したちょい足し健康法を取り入れてみてください。
お米の選び方ひとつで、
ダイエット中の満足感や、疲れにくさ、肌や腸の調子も変わっていきます。
「どの層を食べているのか?」
それを知ることが、今日からできる一番カンタンな栄養改善です。
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