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パーソナルジム昭和区御器所店【夜勤の人はなぜ痩せにくい? 「体内時計」と「ホルモン」の視点から解説】


パーソナルジムALEXY トレーナーのエイトです。

同じ量を食べて、同じくらい動いていても、
「昼間勤務の人より、夜勤の方が痩せにくい」
これは現場感覚だけでなく、研究でも示されているポイントです。

夜勤のカラダでは、体内時計・ホルモン・睡眠の質が大きく乱れやすく、その結果「太りやすいモード」に偏ってしまいます。

■ 体内時計と代謝のズレ

人の身体には、24時間のリズムを刻む「体内時計(サーカディアンリズム)」があり、

日中:活動・代謝アップ・エネルギー消費モード

夜:休息・修復・脂肪を溜めやすいモード
というように、時間帯によって“燃やしやすさ”が変わります。

夜勤では、
「本来なら休む時間に起きて食べる・動く」
「眠る時間も毎回バラバラ」
となり、体内時計と生活リズムがズレます。

その結果、

食べたエネルギーがうまく使われず、脂肪として蓄えられやすい

代謝全体が低くなりやすい
という状態になりがちです。

■ ホルモンバランスが“太りやすさ”に直結

夜勤は、ホルモンにも大きな影響を与えます。

● 食欲をコントロールするホルモン

食欲を増やす「グレリン」

食欲を抑える「レプチン」

睡眠不足や夜更かしが続くと、
グレリン↑(お腹すいた…)、レプチン↓(満足感が出にくい…)
となり、お腹は空きやすいのに、満腹感は得にくいという、かなり不利な状況になります。

● 脂肪燃焼に関わるホルモン

成長ホルモン(脂肪分解・筋肉の修復)

コルチゾール(ストレスホルモン)

本来、成長ホルモンは夜間の深い睡眠中に多く分泌されます。
でも夜勤で睡眠が浅く不規則になると、この脂肪燃焼のチャンスも減少。
その一方で、ストレスや睡眠不足でコルチゾールが高い状態が続くと、お腹まわりに脂肪がつきやすくなります。

■ 夜勤特有の「食習慣」も太りやすさの原因に

夜勤では、

夜中のコンビニ飯

手軽なパン・おにぎり・カップ麺に偏る

眠気覚ましの甘い飲み物やお菓子

勤務後のドカ食い
など、「高糖質+高脂質+不規則な時間」の食事になりがちです。

これは、
「体内時計が乱れて代謝が落ちている」タイミングと重なりやすく、
同じカロリーでも、脂肪として溜まりやすい条件がそろってしまうのです。

■ 夜勤でも痩せたい人が意識したいこと

夜勤だから痩せられない、というわけではありません。
意識したいポイントはこの3つです。

起きてから最初の食事を整える
 勤務時間より「自分の体内の朝」を意識し、タンパク質+野菜をしっかり。

夜中の“なんとなくつまみ食い”を減らす
 ナッツ、ゆで卵、プロテイン、スープなどに置き換える。

睡眠の質を上げる工夫
 - 終業後はスマホ・カフェインを控える
 - 部屋を暗く・静かにする
 - できれば90分サイクルを意識して寝る

■ まとめ:夜勤は「条件は不利」、でも対策次第で変えられる

常勤の人と比べると、夜勤はどうしても

体内時計の乱れ

ホルモンバランスの崩れ

不規則な食生活
が重なり、痩せにくく太りやすい条件がそろっています。

ただし、
「自分の生活リズムの中で、どこを整えられるか?」
を意識していけば、夜勤でもしっかり体型をコントロールすることは可能です。

勤務形態のせいだけにせず、
“夜勤なりの戦い方”を一緒に作っていきましょう。

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