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パーソナルジム昭和区御器所店」【筋トレをすると身長が伸びなくなる?】

パーソナルジムALEXY トレーナーのエイトです。

「子どもに筋トレをさせると身長が伸びなくなる」
そんなイメージを持っている人は、まだまだ多いかもしれません。


しかし、近年の研究や世界のスポーツ現場のデータでは、
適切な筋トレは身長の伸びを止めるどころか、むしろ成長をサポートする可能性が高いと言われています。

■ なぜ「筋トレ=身長が止まる」と思われてきたのか?

昔は、成長期に重いバーベルを担いで「無理な高重量トレーニング」をすると、骨の両端にある“成長線(骨端線)”に負担がかかり、
身長の伸びを止めてしまうのではないか、と考えられていました。

しかしこれは、

  • 指導者がいない環境での無茶なトレーニング

  • 技術のないフォーム

  • 安全を無視した高重量

といった、“間違った筋トレ”を前提とした話です。
現在の研究では、正しく行われた筋力トレーニングが、骨端線を直接ダメにするエビデンスはないとされています。

■ むしろ「身長が伸びる」可能性がある理由

筋トレには、

  • 骨に適度な負荷をかける

  • 成長ホルモンの分泌を促す

  • 姿勢を改善し、実際の身長を高く見せる

といった効果があります。

1.骨に負荷がかかると“強く・太く・長く”なる

ジャンプ、スクワット、軽いダンベル運動など、体重を支えるタイプの運動(荷重運動)は、骨を強くすることが知られています。


成長期に適切な運動刺激が入ることで、骨密度や骨の成長が促されるという報告も多く、
世界中のジュニアアスリートが実際に筋力トレーニングを取り入れています。

2.成長ホルモンの分泌アップ

筋トレをすると、一時的に成長ホルモンやテストステロンなどのホルモンが分泌されます。
成長ホルモンはその名の通り、

  • 骨の成長

  • 筋肉の発達

  • 体脂肪のコントロール
    に関わる重要なホルモンです。

強度が高すぎる必要はなく、自重トレーニングや軽めのウエイトでも十分ホルモン分泌は促されます。

■ 姿勢が整うと「実質の身長」がアップする

もうひとつ見逃せないのが姿勢改善です。

  • 背中が丸い

  • 猫背

  • 骨盤が後ろに傾いている

こうした状態では、本来の身長より3〜5cm低く見えてしまうこともあります。
背筋・体幹・お尻・太ももなどを鍛えることで、

  • 背すじが自然に伸びる

  • 肩が開いて胸が張れる

  • 頭の位置が整う

といった変化が起こり、「見た目の身長」がグッと高く見えるようになります。

■ 注意点:やれば何でもOKではない

とはいえ、

  • 無理な高重量でのスクワット・デッドリフト

  • 大人用のメニューをそのまま子どもに当てはめる

  • 痛みを我慢して続ける

といったやり方はNGです。
成長期の筋トレは、

  • 自重トレーニング

  • 軽め〜中程度の負荷

  • 正しいフォーム

  • 十分な休息と睡眠

これらを守ることで、成長の妨げではなく、むしろサポート役になります。

■ まとめ:筋トレは「身長を止める敵」ではなく「成長の味方」

最新の知見では、

  • 正しく行われた筋トレが身長を止める根拠は乏しい

  • 骨やホルモン、姿勢の面からむしろプラスに働く可能性が高い

とされています。

「筋トレしたら背が伸びなくなる」は、もう過去のイメージ。
今は、正しい筋トレ+良い睡眠+バランスの良い食事が、成長期のカラダづくりのベストパートナーです。

子どもも大人も、“怖がって何もしない”より、
“正しく動いて、元気に成長させる”という発想に切り替えていきましょう。

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